ネット時代の加害と被害「棘の家」

ミステリー小説

『棘の家』中山七里

📁ミステリー小説 【私の評価】★★★★★(92点)

いじめを受けて、学校から飛び降り自殺をし、何とか一命をとりとめた娘。

中学校の教師である主人公は、父親として、加害者の特定や学校との対峙をします。

一方で、妻や長男も、娘の自殺未遂について、独自の行動を起こします。

さらに、マスコミやネットの力を得て、加害者を攻撃したり、逆に追われる立場になったり。

目まぐるしく展開する事件。

そして、最後には、意外な犯人に驚かされます。

現代ならではの社会派ミステリー小説です。

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